キュウリの品種について

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キュウリの品種一覧

伝統品種


  • ときわ地這いきゅうり
  • 相模半白節成
  • 加賀節成胡瓜
  • 赤毛瓜
  • 四葉キュウリ


  • 改良品種


  • 夏すずみ(タキイ種苗)
  • 夏のめぐみ(タキイ種苗)
  • 夏ばやし(タキイ種苗)
  • 北進(タキイ種苗)
  • 南進(タキイ種苗)
  • Vロード(タキイ種苗)
  • Vアーチ(タキイ種苗)
  • 夏秋節成
  • フリーダム
  • 夏の輝
  • 四川きゅうり
  • シャキット


  • ごくごく一部ですが、まだほかにたくさんの伝統品種ならびに、過去にあった品種があるでしょう。

    おそらく、とても魅力的なものもあると思います。また、昔の固定種でも節成性があるというのもなんだか、不思議な感じがします。

    耐病性などもやはり、どこかのキュウリが持っていた特徴なので、なんらかしらの強みを持っている可能性があるのが固定種の奥深さです。遺伝子組み換えが行われなければ、このように固定種がもっている特徴を有益に利用することが可能です。

    遺伝子組み換え技術はほかの種類の植物から遺伝子を取り出して、野菜に入れ込んでしまうというとても思い切ったやりかたです。

    これが一般的になると、おそらく何でもありに成ると思います。 耐病性はもちろん、色や形、味、大きさなんでも自由にかえられるはずです。これは、根本から、品種の原則を無視したことで、あまりにやりすぎて自滅してしまうのではないかということを危惧されたりしています。

    キュウリの話からは離れましたが、そういうことを利用して食料ビジネスを支配しようとしているなどという説もあったり、おだやかな気分もふっとびそうです。



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